ディスクロージャー・プロを知る

開示のプロフェッショナルとして、
企業の「信頼」を支える 

ディスクロージャー・プロは、法定開示書類を作成するアウトソーシング・サービスに特化した会計コンサルティング会社です。企業が投資家やステークホルダーへ正確かつ適正な情報を開示するために義務付けられた、有価証券報告書・決算短信・招集通知などの開示書類の作成を支援しています。

会計や法制度の専門知識をもとに、連結決算から開示まで一気通貫の支援体制を整備。属人化しやすい実務を仕組み化し、チームで品質を担保することで、企業の信頼を支えています。

私たちのつよみ

属人化しやすい開示実務を、仕組みとチームで支える
企業にとって、開示業務は、煩雑で属人化しやすい負担の重い領域です。ディスクロージャー・プロでは、公認会計士を中心に専門知識・実務経験が豊富なプロフェッショナルが、迅速で正確な開示書類作成を支援しています。

チーム体制で分担・チェックを行うことで、修正や訂正を最小限に抑え、スピーディーかつ正確な開示を実現。お客様が本来の経営判断や会計方針の検討に集中できる環境づくりを支えています。
150社超の支援実績。開示実務の新しいスタンダードを築く
2015年の設立以来、ディスクロージャー・プロは上場企業150社以上の開示実務を支援してきました。トップシェアの開示実務支援システム「PRONEXUS WORKS」を提供するプロネクサスグループの安定した基盤のもと、毎年成長し続けています。

開示支援を通して企業経営を支える存在として、私たちは「安心して任せられるパートナー」であることを目指しています。今後も、専門知識と誠実な姿勢をもって、開示実務の新しいスタンダードを築いていきます。

決算・開示アウトソーシングについて

企業の経理・開示部門に代わり、決算から開示書類提出までの一連の業務をサポートするサービスです。繁忙期に作業が集中し、企業内では対応できる担当者が限られることからも、ミスや遅延のリスクが高まることがあります。

ディスクロージャー・プロでは、こうした開示業務にまつわる特有の課題を解消するために、決算書類の原稿作成・整合性確認・監査対応・専用システム(PRONEXUS WORKS)への入力・最終提出までを一括して支援。経理部門・経営企画部門・監査法人・信託銀行など、複数部署にまたがる開示業務を効率化し、属人化のリスクを低減します。

ただの作業代行ではなく、実務の標準化・改善提案まで行うことが、当社が提供する専門サービスの特徴です。